2014年12月20日土曜日

特年コインとはなんだ? 特年といえるのはこの14だけ! 

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コイン収集をしていると言葉の壁にぶつかることがる。

日本語なのに具体的な意味が判らない という。

その代表的なものが「特年」

辞書を引いても見つからない、だけど大特年だとか中特年という言葉がネット上を飛び交っている。

正直、意味がわかりません(笑)

で、調べていくと

コイアツ!さんに

「特年」とは?
たぶん「特年兵」から一番最少のモノを指すのじゃないかと思います。
※大日本帝国海軍では、少年兵よりも若い最年少の兵隊さんを「海軍等別年少兵」と呼び、
「海軍特年兵」→「特年兵」と略されていたことから推測。


とありました。

私も「そうなんじゃないかな」と思います。

大特年だとか中特年とかいう言葉は、特年という言葉の定義がないから派生した言葉だと思います。

ゆえに私は、ここで個人的決定を行います!

特年は、1円・5円・10円・50円・100円・500円硬貨のいくつかある種類の中で

最少のもの(発行枚数)を特年と決定しました。

今までに発行された現行貨幣は、
1円玉が1種類 5円玉が3種類 10円玉が2種類 50円玉が3種類 100円玉が3種類 500円玉が2種類

と14種類あります。

特年も14あるということにします!

どれが特年かは、下からご確認ください。

>>>1円玉の特年<<<
>>>5円玉の特年(3種類)<<<
>>>10円玉の特年(2種類)<<<
>>>50円玉の特年(3種類)<<<
>>>100円玉の特年(3種類)<<<
>>>500円玉の特年(2種類)<<<

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